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    2015/11/14(土)レモンさん講演会アンケート&写真

    2016.02.01 Monday

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       2015/11/14(土)14:45〜16:20
      【講演会】
      心でつながろう!学校・家庭・地域
      主催:石川県能美市PTA連合会
      場所:石川県能美市寺井地区公民館

      の主催者さまからいただきました、参加者様アンケートの一つ。
      みなさまから毎回熱いメッセージをいただいていますが、
      とくに長文で、管理人に響きました。

      いままでにもこういうアンケートがあったかなとも思いますが・・・。
      すべて紹介できなくてごめんなさい。

      今回、転載のご許可をいただきましたので、掲載します。

      @@@

      お子さんを叱るときに、
      「なんでこんなに言ってるのにわからないのこの子は!」と
      いらだつこと数限りなし…そんな方がいらっしゃるかと思います。
      口を酸っぱくして長い時間をかけて言い聞かせているのに、
      その場ではわかっているようだけど実はわかっていない
      ということも多々ありますよね。

      叱られているときの子どもの様子も、私たちが子供のころと違います。
      親の言うことは絶対とは彼らは思っていない上に、
      それをはっきり態度で示すのです。
      「お父さんお母さん、その考えは古い」とばかりに。
      それを見てまた親はヒートアップ。
      「まったく、近頃の子どもは…!!!」

      私も時折そう思うことがあります。
      今はまだ明確な反抗期はきていないようだけど、
      これでまっただ中になったら私はどう接すればいいのか。
      それは表には出ないけれど、
      ひそかに心の奥底にある懸念でした。

      そんな折にあった、今回のレモンさんこと山本シュウさん
      (以下レモンさん)の講演会。
      レモンさんは講演の中でおっしゃいました。
      「今日は昭和の決起集会です」

      昭和という時代に生まれ育ってきた私たちが、平成という新たな時代に生
      まれ生きていく子どもたちとどのように接していくべきか、
      それをわかりやすく、面白く、ありあまる(ほとばしる?)パッションを以て
      説いてくださった講演会でした。

      人間には、時代からくる要請が容赦なく降りかかってきます。
      私たちが過ごした昭和という時代、
      この時代に求められていた「人間こうあるべき」 という意識が、
      すべて私たちを形作る上で影響している。
      それが私たちの中に「昭和のICチップ」(byレモンさん)となって形作られ、
      平成となっても、私たちの行動を昭和と同じ方法論で決定している…

      そんなふうに考えたことのなかった私、まさに目から鱗!
      話を最後まで聞かない人、一方的な上から目線で話す人、
      何と戦っているの?と聞きたくなるほど好戦的な物言いをする人、感情的な人…。
      あなたの周りにもこんな大人がいませんか?

      これらは「昭和のICチップ」にインストールされた、
      時代の要請から決定づけられた人格であるとレモンさんはおっしゃいます。
      昭和という時代には少なからずこういう方がいて、
      そして私たちは世の中そんなもんだと思っていたわけです 。

      考えてみれば、自分の親や先生も大なり小なりそうでした。
      レモンさんは「独裁者」という言い方をされていましたが、まさにその通り。
      子どもである私たちに反論は許されませんでした。
      でもこんな態度をとっていれば、今の平成の子どもたちは親と会話をしてくれません。
      親だからといって上から目線で話をしていても「親ってそんなもんだ、仕方ない」と思ってはくれません。すでにそんな時代ではないからです。気に食わなければ彼らはきっちり反論もしてきます。
      「叱っているときに感じるあの微妙なちぐはぐ感はここからきてるのか!!」
      と、得心がいきました。

      これでは、確かにうわっすべりな説教に終始してしまう!
      どんなに子どものためを思っている発言であっ ても、
      子どもに届いていなければなんの意味もない。

      ならどうするか?
      昭和生まれとして、平成生まれの子どもたちにどう接すればいいのか?
      コミュニケーションをとりたがらない子どもがいたら、どうやって話しかければいいのか?
      子どもと話をしたくない親はいません。
      自分より物理的に高くなった視点から見下ろされようが、
      大人の低い声で(あの可愛い声はどこいったの!?
      とお嘆きの方いらっしゃいませんか?はい、私です…)
      喋られようが、冷めた目で「うざっ…」と呟かれようが、わが子はわが子。
      今日学校であった話を聞きたいし、何か困っていることがあれば、
      何か力になってあげたいと思うでしょう。
      今は「うざっ」しか言わずに自室にこもってLINE三昧なお子さんで も、
      もしかして親御さんと話をしたいのかもしれません。
      悩んでいることを話してしまいたいのかもしれません。
      それなのに話ができないのは悲しいですよね。

      そのためのポイントを、レモンさんは
      「コミュニケーション5か条」という形でお話をなさいました。
      相手と心からのコミュニケーションをとるには、まず自分が相手の話を聴くこと、
      そして内容を確認し、同調することが重要だとのこと。
      そうすることで、相手から話を引き出すための「心を開くカギ」を
      手に入れることができるのだそうです。

      大事なことは自分ではなく、まず相手のこと。
      自分を中心に据えるのではなく、相手を慮ってみること。
      言われてみればあたりまえだけど、いつもいつもこれができるわけではありません。
      大人が相手でもこれは大事なことです。
      子ども相手では、さらにより一層このことを胸に刻んでおかなければならないと思いました。
      相手が子どもというだけで、
      昭和の香り漂う「上から目線」の「ダメだしたっぷり」なコミュニケションをして
      しまいがちすが、いつまでもこれではいけません。子どもたちは平成の時代
      しか知りません。昭和の対応ではダメなのです。

      今回の講演はこのことに気付かせてくださり、
      子どもに限らず人との接し方について、重要な示唆をいただけたと感謝しています。

      5か条の一つに「心は心を引き寄せる」というものがありました。
      誰でも心の中に『愛』と『憎悪』がある。
      そして『愛』は『愛』を、『憎悪』は『憎悪』を引き寄せる、 というものです。
      自分を愛してほしければまず相手を愛する。
      自分を立てて欲しければまず相手を立てる。
      大人も子供もなく、互いが互いを尊重できる。
      そんな社会を実現するのはこんな簡単そうで難しい、
      難しそうで簡単なことからなのだな、と感じます。

      一足飛びに社会全体は無理としても、
      まずはみなさんのご家庭内で相手を尊重し、
      緊密なコミュニケーションをとっていくことから始めればよいのではないでしょうか。

      とりあえず、私は自分の子どもと向き合うわが身をもう一度振り返ろうと思います。

      過日の講演会では、もっとたくさんの重要なキーワードがちりばめられていました。
      上に書いたことはそのほんの一部です。全部はとても書ききれません。
      なので、今回の講演をお聴きになれなかった方、
      今後機会がございましたら、ぜひともレモンさんのお話を直接お聴きになることをお勧めします。
      聴いたが最後、それはそれは高いテンションでお話されるその世界に引き込まれ、楽しい時間を過ごせること間違いなしです。

      渡辺さえ子

      @@@

      すばらしい読みとりで感激しました!
      山本シュウさんからも、連絡が届きました♪
      下記にいちぶご紹介します。

      @@@

      素敵な感想の文面に、僕こそが感動してしまいました!(笑)
      心は心を引き寄せる!
      まさに、そういった内容かと感じました!
      僕がスゴイのでは決してなく、
      受け手の人の心にも、必ず熱い魂が宿っていることの証明ですよね!
      嬉しいです!
      ありがとうございました!

      @@@

      主催者様から、当日の写真も届きましたので掲載します。
      どうもありがとうございました!


      これから講演会を主催・企画なさるみなさま、
      どうぞ参考になさってください。

      アンケートにも書かれていますが、
      生レモンさんのステージには、
      体験した方でないとわからない熱さがこもっています。

      ぜひ、生レモンさん講演会を体験くださいますように♪
      熱いのが苦手・・・という方も、ぜひ一度ご体験ください。
      フシギなことが起こります!? 
      管理人も最初はレモンさんの熱さにビックリしたくらいですから(笑)








       

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